静女日記notice

校長室だより その6

2020年6月4日

 学校再開2週間。

 学校が再開されて2週間が経ちました。

 おかげさまで、大きなトラブルもなく、無事に教育活動が営まれています。

 保護者の皆様の御理解と御協力に感謝致します。

 さて、学校では元気に見える子どもたちですが、ご家庭ではどのような感じでしょうか。約2ヶ月間の家での自粛生活は、彼女たちのライフスタイルになにか微妙な変化を与えてはいませんか?

 今日(6/4)の静岡新聞の朝刊の「なんでも相談」と題するコーナーに、「小4女児の母」という保護者から、こんな相談が載せられていました。

 「小4女児の母です。(中略)学校が再開されましたが、娘が学校に行きたがりません。(中略)このまま学校に行かなくなってしまうのではないかと心配です。」

 回答はこのようなものでした。(以下抜粋)

 「2ヶ月続いた学校に行かない生活パターンを大きく変えなければなりません。子どもたちは、新学期のストレスに加え、長引く自粛生活による体力の低下や生活リズムの乱れなどを抱えています。/まずは生活リズムを整えましょう。起床時間を一定にすることで、就寝時間も整います。/休日は気分転換に親子で散歩などをしながら、子どもの話を聞いてあげるのもよいでしょう。/手洗いなどの正しい知識を年齢に応じた伝え方で教えてあげることも大切です。」(東部児童相談所)

 小4女児と高校生との年齢の開きがあるとはいえ、私はやはり「生活リズムを整え」ることが大切だと思います。これは大人である私たちでも同じことですよね。生活リズムが整い、「早寝・早起き・朝ご飯」ができれば、体は自然に学校に向き、体力もつき、意欲や活力も湧いてくると思います。

 これからますます熱くなり、生徒たちは新型コロナウィルス感染症と熱中症の両方に気をつけながら勉強したり生活したりしていかなくてはならなくなります。学校でもそれらに対するできるだけの対応・対策をとりながら日々の教育活動を進めて参ります。それぞれのご家庭におかれましても、お子様の家での生活リズムにご留意いただき、まずは基本的な生活習慣を意識した生活を心がけさせていただければと存じます。結局お願いになってしまい、大変恐縮ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

5月末の休日、自転車で大浜海岸に行ってきました。そのときのスナップです。

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